未婚の人は結婚後の資金を慎重に考え過ぎているってホント?

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ここでは未婚の人の、結婚後の資金に対する考え方を紹介していきます。
結婚する前は「資金がないと生活に不安がある」という人が多いです。
しかし、実際に生活して「夫婦で協力していけば何とかなるものだな」と感じる人の方が多いです。
それを実証する数字を紹介していきましょう!

結婚しない理由の第3位が「資金の問題」

内閣府の調査で「現在配偶者はおらず、今まで結婚したことがない」という方を対象に結婚しない理由についてアンケートを行っています。

その中で上位3つは下記のようになっています。

第1位 適当な相手にめぐり合わないから:54.3%
第2位 自由や気楽さを失いたくない:27.2%
第3位 結婚後の生活資金が足りないと思うから:26.9%

お金のことを気にして結婚に踏み切れないという人が結構多いことがわかりますね。
引越し、結婚式、子育て、その他生活資金が必要と考え、今の生活でいっぱいいっぱいになっている人は結婚を躊躇してしまう傾向があります。

結婚後の資金はどれぐらい必要?

未婚者を対象に結婚生活をスタートさせるにあたって「必要だと思う夫婦の年収は?」という質問があります。

その返答を見ると、未婚者は「497.9万円」と回答しています。
一方既婚者は「484.2万円」と回答しています。

つまり、実際に結婚している人の方が、「夫婦の年収は少なくても大丈夫」と考えている人が多いんです!
484万円というのは、例えば共働きで考えると旦那さんが300万円、奥さんが200万円を超えていれば悠々クリアできる数字です。

あるいは旦那さんが正社員でしっかり働いていれば、年収400万円以上というのも決して珍しくありません。
そうなると奥さんがパートで年収100万円ぐらい稼げば、優に平均を超える計算になります。

結婚生活での資金を深く考えすぎ!

上記アンケート結果を知って、未婚の人は「意外と敷居が低いんだな」と安心する人も多いのではないでしょうか。

もちろん病気や事故などを想定して、ある程度貯金を貯め、備えを持っておくことは必要ですが、年間収入で考えれば夫婦で十分に達成できるだけの数字になっています。

特に未婚男性は「自分の収入だけで生活をやりくりしなければいけない」と考えがちですが、今の世の中、共働きの世帯の方が増えています。

もちろん女性の収入をあてにするという考えは持たない方が良いですが、実際問題、女性も協力しようと考えている人が多いので、そこまで神経質にならなくても良いでしょう。

以上、結婚後の資金について検証しました。
夢見がちな人との価値観を合わせるのは難しいですが、現実的には「500万円近く夫婦年収があれば良い」と考えている人がほとんどです。
この数値を知って、改めて結婚への意欲が出る方もいるのではないでしょうか。

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